かぼちゃの種は栄養満点!食べられるゾ!

意外と知られていない「かぼしゃの種は栄養がある」

かぼやのたねはどんなどんな種が良いのか

基本的には、何でもよい。今回のカボチャはメキシコ産のカボチャです。

ものすごく栄養価が高い。

かぼちゃの種をどう調理するのか

まず、種を綿ごと取って、洗う。そして乾燥させる。

いよいよ炒ります。適量をフライパンで炒る。カラ炒りなので油は使わないほうが良い。

表面にやや焦げ目がついてきたら完成。

その後、種をむぐ。コツは、両サイドに切り込みを入れ、爪がかかりやすくするのがポイント。

味付けはどうする

味付けは、お好みでよいが、今回は塩で味付け。

食レポするとすれば、ナッツの一種としか言いようがない感じです。正直、そんなに美味しいというほどではないが、癖になる人もいるとおもう。

 

かぼちゃの小話

日本の土で育てかぼちゃだが、呼び方はメキシコ産かぼちゃだ。

スーパーで購入したメキシコ産かぼしゃの種をもらって、自宅の畑で育てたら、メキシコ産かぼちゃとなる。

かぼちゃの種(綿付き)を残飯としてすてるものを、土に埋める。すると、びっくり3週間ほどで目が出てくる。うまくいけば、2か月くらいで実がつくのだ。

今年は、カボチャを植えたが、ほとんど身にならなかった。

おそらく暑かったからだろう。かぼちゃの花はいっぱいさいていたのに。

蜂もたくさんとんでいたので、しっかり受粉されているはずなのに。

 

日本刀 脇差の秘密

日本の侍は江戸時代に武家諸法度により、正装時の刀は2本とされ太刀と小太刀を腰に差す作法になった。

幼少の頃、実は実家に錆だらけの小太刀があり、家の襖を刺して遊んだ記憶がある。その襖の刺し傷が今でも残っている。

侍の魂ともいえる日本刀の脇差について調べてみた。

脇差のサイズは

脇差の長さは60cm未満の長さです。太刀は刃渡り90cm(刃渡りとは柄の部分から剣先まで)以上であるから、よくイメージ

される刀の半分程度とイメージがつく。子供時代の記憶だが、子供には非常に重く感じる。錆だらけだったので余計に重かった

のかもしれない。実際は1000グラム~1500グラム。

脇差の特徴

脇差の特徴は擦り上げられた茎(なかご)と呼ばれる持ち手の部分です。刀は時代や使用する人体格に合わせて茎を擦り切って

短くすることがります。

脇差の目釘

刀は実際に握る外装が抜けないよう目釘と呼ばれる木製のピンを、茎(なかご)に施された目釘穴に横から通すことで固定させ

使用します。刀を短くすることに伴い目釘穴の数も増していきます。例えば、目釘穴が3つある脇差は、最低でも2回擦り上

げられたことが分かります。さらに、茎の先端は銅などで補強したりして耐久性を高めています。

脇差はいつ・どのように使う

戦場では、太刀の刃こぼれがひどいときや、折れてしまった時の代用として使われました。戦場ではなく、建物内等では

大刀を振り回すほど空間が無いときに、脇差(小太刀)のほうが機動力が高いため使用しやすい。

 

ゴキブリの卵を動画で潰すシーン

ゴキブリは非常に繁殖力があることは有名だ。ゴキブリのお尻に卵が付いたままのゴキブリを撮影し卵の中を調べてみた。

ゴキブリの卵はお尻にくっついている

ゴキブリの卵を掴んだ写真

色は茶色だ。クロゴキブリのメスのお尻から卵は生まれる。しっかりと付着し振り回した程度ではとれない。

もちろんゴキブリが卵を地面に引きずってもとれはしない。

ゴキブリの卵がお尻についている動画をご覧ください。

ゴキブリの卵をお尻から引っこ抜く

ゴキブリの卵はメスのお尻から出てくるが、かなり太い。人間の肛門のように肛門括約筋で絞りこんだり

緩めたりできるのであればと思うが、ゴキブリのお尻はどうなっているのだろうか。実際にお尻から引っこ

ぬいて見てみた。

ゴキブリの卵をお尻から引っこ抜いた動画をご覧ください。

ゴキブリの卵は弾力がある

ゴキブリの卵を引っこ抜いて、細い木の枝で圧力をかけてみた。卵は変形し弾力がある。まだ完全にお尻から

取れていないので、完全な卵ではない。この卵はやがて硬度が増してくる。

ゴキブリの弾力がある動画をご覧ください。

ゴキブリの卵をつぶしてみる

ゴキブリの卵を指で潰してみた。やや黄ばんだ汁がでる。まだ細かく分裂していない前の状態だ。臭いは特にない。

卵の殻は丈夫だ。

ゴキブリの卵を潰す動画をご覧ください。