意外と知られていない「かぼしゃの種は栄養がある」
かぼやのたねはどんなどんな種が良いのか
基本的には、何でもよい。今回のカボチャはメキシコ産のカボチャです。
ものすごく栄養価が高い。
かぼちゃの種をどう調理するのか
まず、種を綿ごと取って、洗う。そして乾燥させる。
いよいよ炒ります。適量をフライパンで炒る。カラ炒りなので油は使わないほうが良い。
表面にやや焦げ目がついてきたら完成。
その後、種をむぐ。コツは、両サイドに切り込みを入れ、爪がかかりやすくするのがポイント。
味付けはどうする
味付けは、お好みでよいが、今回は塩で味付け。
食レポするとすれば、ナッツの一種としか言いようがない感じです。正直、そんなに美味しいというほどではないが、癖になる人もいるとおもう。
かぼちゃの小話
日本の土で育てかぼちゃだが、呼び方はメキシコ産かぼちゃだ。
スーパーで購入したメキシコ産かぼしゃの種をもらって、自宅の畑で育てたら、メキシコ産かぼちゃとなる。
かぼちゃの種(綿付き)を残飯としてすてるものを、土に埋める。すると、びっくり3週間ほどで目が出てくる。うまくいけば、2か月くらいで実がつくのだ。
今年は、カボチャを植えたが、ほとんど身にならなかった。
おそらく暑かったからだろう。かぼちゃの花はいっぱいさいていたのに。
蜂もたくさんとんでいたので、しっかり受粉されているはずなのに。
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